えどまるブログ

節分の豆まき
こんにちは。えどまるです。
節分の今日、
午前11時と午後2時の2回
綱島家で豆まきをしました。


2回とも、多くのお客様がご参加くださいました。
職場体験の中学生が折って作ってくれた、
紙のマス200個をご用意しました。

綱島家では奥座敷から玄関、裏口や井戸など
6か所もまくところがあります。
それでも皆さんは、最後まで大きな声で
「鬼は外!福は内!」と
豆をまいてくださいました。



途中、本日から職場体験にやってきた高校生が
鬼に扮して登場しました。
小さいお子さんは、少しこわかったようですが
元気に豆をまき、鬼は退散していきました。



ヒイラギにイワシの頭をさした
「ヤイカガシ」を
綱島家の戸口につけました。
ヒイラギのトゲと、イワシを焼いたにおいで
鬼をよせつけないと考えられています。




お客様の掛け声が響きわたり
禍も吹き飛んだことでしょう。
明日の立春を無事に迎えられそうです。


| 綱島家(農家) | 16:55 | - | -
綱島家 小正月まゆだま飾り
さむいですね、えどまるです。
今日は綱島家でまゆだまを飾りました。


まゆだま飾りは1月15日を中心とした小正月に
作物の豊作を願って行われるもので
全国的に見られます。
内容はさまざまで、木などで作る「つくりもの」を
花や作物に見立て飾るものです。
たてもの園では、小金井市の方から
教えていただいたやり方で
木にダンゴやミカンを差して飾っています。
木はシラカシです。

ボランティアさんが半日かけて
まゆだま作りに大奮闘!

きれいに蒸し上がりました。

さっそく飾り付けます。


ボランティアさんの「まゆだま」ガールズとまゆだま。


綱島家にきれいな花が咲いたようです。


まゆだまは15日(木)まで飾る予定です。
今週末の三連休、10日(土)から12日(月・祝)は
お正月あそびを体験できるイベント
「新春の昔あそび」も開催されます。
イベントに足を運ばれたら、
まゆだまも是非ご覧ください。




| 綱島家(農家) | 14:22 | - | -
綱島家大根干し
こんにちは。えどまるです。
今日は綱島家で大根を干しました。
年中行事として何年も続けています。
今年の大根の出来は?

8月からボランティアさんが丹精してくれたので
よい出来です。
無農薬です。




寒い中ですがきれい洗います。



綱島家では冬の保存食として
12月に大根を干し、
たくあん漬けを作りました。

今年の大根は
練馬大根と大蔵大根。
いずれも東京でずっと栽培されてきた大根です。

綱島家の大根干し
出来ました!


天候にもよりますが
2週間ほど干す予定です。
冬の民家の風景をお楽しみください。
| 綱島家(農家) | 13:38 | - | -
綱島家十三夜飾り
こんにちは。えどまるです。
綱島家十三夜飾りの準備をしました。

ボランティアさんがススキなどをいけてくれました。
約1か月前の十五夜には
小さくて収穫できなかったサトイモも
こんなに大きくなりました。




園内に落ちていたクリとともにお月様にお供えしました。

一般に、中秋の名月十五夜を、別名「芋名月」と呼ぶのに対し、
十三夜は「豆名月」と呼ばれ
畑作物の収穫を感謝する意味もあったようです。
綱島家では十五夜のお月見をしたら、
十三夜も必ずお月見をしないと「片見月」となり、
縁起が悪いと考えられていました。

また綱島家では、十五夜では皮をむいたサトイモ、
十三夜では皮つきのサトイモを供えたそうです。
「ヨトドメ」と呼ばれていたガマズミも
赤く熟してきました。

いよいよ秋本番ですね。

綱島家の十三夜飾りは明日10月4日(土)から
9日(木)まで開園時間中に展示いたします。
6日(月)が十三夜なのですが、休園日となります。
他の日に是非ご見学ください。

| 綱島家(農家) | 15:21 | - | -
綱島家十五夜飾り
こんにちは。えどまるです。
明日9月6日(土)から
綱島家で十五夜飾りを行います。
今日はその準備をしました。


綱島家では十五夜と、次の十三夜にお月見をする
習慣がありました。
ススキ、ワレモコウ、ヨトドメ(ガマズミ)を飾り、
サトイモを供えたそうです。

たてもの園ではボランティアさんが
秋の草花を活けこんでくれました。


今年は十五夜が9月8日(月)と早く、
展示用のサトイモの実りが間に合いませんでした。
園内に落ちていたトチの実、クリを飾りました。


綱島家の庭が見えるシシマドそばに置きました。
民家の薄暗さがかえって秋草を美しく見せているようです。


今年の十五夜飾りができあがりました。
綱島家十五夜飾りは9月6日(土)から10日(水)まで
行っています。
なお8日(月)が十五夜ですが、たてもの園は休園日となっています。
その他の日にご来園、ご見学くださいますよう
お願いいたします。



| 綱島家(農家) | 16:01 | - | -
土用の梅干し
こんにちは。えどまるです。
今日は綱島家年中行事、土用の梅干しを
やりました!
ボランティアさんがつけてくれた梅干しを
たてもの園に来ているこどもボランティア、
ひじろっ子が干すのを手伝ってくれました。




ひじろっ子も梅を干すのは
初めてという子が多く、
楽しい体験となったようです。



梅は7月30日頃までの天気の良い開園日に
11時頃から15時頃まで干す予定です。
(夕立が来ると取り込みます。)
皆さんご見学くださいね。


| 綱島家(農家) | 17:30 | - | -
綱島家お盆
こんにちは。えどまるです。
綱島家で、お盆の展示をしました。


綱島家では、7月13日から15日までを
お盆としていました。

盆棚という棚を、仏壇の前に作り
畑でできたものや、
自家製コムギを加工したそうめん、
野菜の天ぷらなどを
盆棚にのせ、
先祖に供えていました。


綱島家で作られた盆棚の写真パネルをあわせて展示しています。


お供えは、たてもの園周辺の食を
参考に複製した、
うどん、ゆでまんじゅうなどを展示しています。

盆棚に供えるうどん


盆棚に供えるゆでまんじゅう(餡入り)、味噌汁など


盆行事の牛と馬(複製)

キュウリとナスに麻がらで足をさし、馬や牛に見立てたものです。この馬と牛に乗って先祖がやってくると考えられていました。小平では、ゆでる前のうどんを馬と牛の手綱に見立てて、背にかけました。

7月16日まで展示しています。
綱島家にお立ち寄りの際は
のぞいてみてくださいね。








| 綱島家(農家) | 19:11 | - | -
綱島家梅干し作り
こんにちは。






6月21日に、綱島家で梅干し作りを
行いました。
体験も行い満員でした。参加してくださった
10名のお客様、ご協力ありがとうございました!!



梅を洗ってヘタをとり、焼酎と塩で
漬けこみました。焼酎を使うとカビの防止になります。


このあと、しばらくおいて、
赤シソをもんで漬け込み
紫色の梅に仕上げます。

今年は夏の土用が7月20日からとなります。
土用の期間に綱島家の梅を干し、
「梅の土用干し」の情景を再現したいと思います。
天候に左右されますので
お問い合わせの上、
ぜひご見学ください。



| 綱島家(農家) | 14:14 | - | -
麦刈り
えどまるです。
梅雨に入る直前、綱島家で麦刈りをしました。


今年はオオムギ、コムギともとても良く育ち、
豊かな麦秋を迎えることができました。
雨にあたると穂のまま発芽してしまうことがあるので
梅雨前に刈って干しました。





綱島家のみならず、麦は武蔵野の食を支えた
大切な作物でした。
しかし、現在では昭和30年代頃に比べると
栽培面積が減少しており、
麦の栽培風景を見る機会も少なくなっています。





たてもの園では7月5日(土)6日(日)に
「小暑のつどい」を行います。
朝顔市・ほおずき市、
七夕折り紙教室などを行います。

花材として飾っていただく用に
このオオムギ、コムギを
朝顔市・ほうずき市で希望者の方に
少しづづプレゼントしたいと思います。
(干している間にハトやスズメに食べられなかったらですが!)
ご希望の方はどうぞ当日おたずねください。
無くなり次第終了となりまーす。





| 綱島家(農家) | 14:45 | - | -
豆まき終わりました
こんにちは、えどまるです。
綱島家の節分の豆まき、無事終わりました。
たくさんの方が体験してくださいました。

午前と午後の2回行いましたが、どちらも大盛況でした。
ありがとうございました。

そして、今年の豆まきには
どこからか鬼がやってきました!
がんばって退治しようと豆をぶつけてくれる子供たち。


大きな青鬼です。
怖くて泣いてしまう子もいました・・。


赤鬼とのおしゃべりをする子。
鬼も楽しそうでした。


最後は楽しくお別れをしました。
鬼はどこかさびしそうに退散して行きました。
皆さんとまだ遊びたかったのかもしれませんね。


大きな元気な「鬼は外」の声で
皆様とたてもの園の厄が祓えたことでしょう。
皆様にとって良い年でありますように。
また、来年お待ちしています。
(さて鬼は来るのかな・・?)


| 綱島家(農家) | 16:24 | - | -
節分の豆まき
こんにちは、えどまるです。
八王子千人同心組頭の家の裏では
梅がきれいに咲いています。




もうすぐ、節分、立春ですね。
2月2日日曜日に、一足早く
綱島家で節分の豆まきを行います。
11時30分からと、14時からの2回です。
各回とも100名様分の豆のご用意がございます。
雨の予想も出ていますが、
お待ちしています。
皆さんで厄を払い、春を迎えましょう!!
| 綱島家(農家) | 15:32 | - | -
綱島家繭玉飾り
こんにちは!えどまるです。
寒いですねえ。
今日は、綱島家で繭玉飾りをしました。
繭玉飾りは、1月15日の小正月前後に、カイコの繭に見立てた団子を
木の枝にさして飾り、繭や作物が良く出来るように願う行事です。

ボランティアさんが上新粉をこね、団子を作ってくれました。
熱湯を入れ、素早くかき混ぜるのがコツ!


かまどでセイロを使って蒸します。


真っ白な繭団子が出来ました!


皆で飾りつけます。
たまたま来園されていたご近所の
お父さんと息子さんも手伝ってくれました!

ありがとうございました!

綱島家では繭玉飾りを行っていなかったようなのですが
たてもの園では小金井市関野町の方からやり方をうかがい、
それにならって、毎年繭玉飾りを行っています。
関野町では「まゆだま」ではなく、
「メエダマ」と呼んでいたそうです。


明日から3日間、「新春の昔あそび」を行います。
昔あそびをしながら繭玉飾りも見てみてくださいね。
| 綱島家(農家) | 13:28 | - | -
綱島家大根干し
こんにちは。えどまるです。
今日は、園内の綱島家で大根を干しました。
綱島家ではかつて、12月に大根を干し、たくあん漬けにしました。


ボランティアさんが栽培した大根です。
夏の終わりの大雨で、
種まきが遅れ、あまり大きくなりませんでした。
そのため、今年はボランティアさんが栽培した大根と、
プロの農家さんが栽培された大根の両方を使いました。

立派な大根を縄で縛ります。
お客様も飛び入りで手伝ってくださいました。





2週間ほど干す予定です。
お客様、ボランティアさん、ありがとうございました。




| 綱島家(農家) | 16:59 | - | -
綱島家麦まき じゅずだま
こんにちは。えどまるです。
綱島家の畑でボランティアさんが麦まきをしてくれました。

たてもの園周辺ではオカボ(畑でとれるイネ)の後に
麦をまいたものだったそうです。
たてもの園でも夏に栽培した、オカボと雑穀の後に
オオムギとコムギをまきました。

『東京の民俗5』(東京都教育庁・昭和63年発行)によると
小金井市関野町では、かつて11月5日〜10日頃に
「麦まきじまい」と言って
麦まきが終わった夜、小豆粥にひもかわうどんの入った
「どじょう粥」というものを作って食べたそうです。
おもしろい風習ですね。今も食べている方はいるのでしょうか?
綱島家の畑はちょっと早めの「麦まきじまい」です。
冬を越して来年の5月くらいに美しい穂を出してくれることでしょう。

さて、綱島家の畑では「じゅずだま」も実っています。
ボランティアさんが取り入れ、糸を通せるようにしてくれています。


ほぼ毎週水曜日に、じゅずだまでブレスレットを作る体験をしています!






素朴でかわいいですよね?
皆さんも体験してみてくださいねー。
(都合により水曜日に体験できないこともありますので、お問い合わせくださいませ。)
| 綱島家(農家) | 18:14 | - | -
綱島家十三夜飾り
綱島家の裏にあるススキが光っていました。



えどまるです。
綱島家の十三夜飾りをしました。
綱島家では
十五夜のお月見をしたら
十三夜も必ずお月見をしていました。
十三夜を忘れてしまうと
「片見月」と言って縁起が悪いと思っていたそうです。

今回もボランティアさんが
ススキや秋の草花を活けてくれました。




よいしょ、よいしょ。


ボランティアさんが畑で栽培してくれた
お供えの里芋も立派です。
実りの秋ですね。



さあ、完成!!

今年の十三夜は10月17日(木)です。
17日まで展示をしていますので
ぜひ見に来てくださいね。

明日のたてもの園は
講演会、「体験!発見!職人さん」のイベントもあります。
盛りだくさんです。
お待ちしています!
| 綱島家(農家) | 17:12 | - | -
雑穀の刈り取り
こんにちは。えどまるです。
今年の名月はきれいでしたねえ。
ずっと見ていたいくらいでした。
綱島家十五夜飾りは19日で終了しました。
見に来てくださった方、ありがとうございました。

さて、綱島家の雑穀畑ですが
こちらは18日に刈り取りを行いました。
よく実ってくれたのですが
スズメたちにとって、ごちそうだったようで
たくさん食べられてしまいました。
台風でも倒れてしまったものがありました。


タカキビは刈り取り、
綱島家の軒先で干しています。


綱島家ではアワを栽培していたそうです。
ずっと以前には、たくさんの雑穀をつくり、食べていたことでしょう。
| 綱島家(農家) | 15:52 | - | -
綱島家十五夜飾り
こんにちは。えどまるです。
今日は綱島家の十五夜飾りの準備をしました。
明日9月14日から、9月19日まで展示をします。
今年の中秋の名月は9月19日だそうです。
満月がみられるといいですね。

ススキ、ハギ、ワレモコウ、シュウメイギク、シオン、アザミ、ガマズミを
ボランティアさんが活けてくれました。
綱島家ではススキとガマズミは必ず飾ったそうです。





また、サトイモも必ず15個備えたそうで、
ボランティアさんが民家ゾーンの畑で作ってくれた
新サトイモを掘り出してススキと一緒に飾りました。






秋らしい美しい十五夜飾りができました。
皆さんどうぞ見にきてくださいね。
来月は十三夜飾りも行います。


| 綱島家(農家) | 14:56 | - | -
大根のタネまき
こんにちは。えどまるです。
今日は12月に綱島家大根干しに使う
大根のタネをまきました。




2週間ほどかけて畑を耕し
ボランティアさんが高畝をつくってくれました。
タネをまき、水をやりました。





今年は大雨で大根をまく時期が遅れました。
早生のものと練馬大根を改良した高倉大根の2種類をまきました。
無事に育ってくれるといいのですが、
無農薬で育てているので
虫にまけないように願っています。



大根づくり精鋭チームの皆さん、お疲れ様でした!

| 綱島家(農家) | 15:10 | - | -
綱島家の畑
綱島家の畑では雑穀が元気に出穂しそろいました。
ボランティアさんが栽培してくださっています。



アワ



ヒエ



タカキビ



キビやダイズもあります。
オカボはちょっと元気がなく、まだ穂が出ていません。

綱島家では、昔、アワを栽培していたことがあったそうです。
雑穀栽培の様子を東京で見られるのは珍しいのではないでしょうか?
夏休み、ぜひ綱島家の畑を見学してみてください。
熟してくると鳥が食べてしまいますので、どうぞお早めに!
| 綱島家(農家) | 14:46 | - | -
梅干しづくりをしました。


みなさんこんにちは。
昨日、たてもの園で梅干しづくりをしました。
今年は園内の梅の木に梅がたくさんなりました。
園内復元建造物「綱島家」の年中行事の一つとして、お客さんにも手伝ってもらって、梅雨が明けたら、庭に干します。





まずは梅のへた取り。一晩水に浸けた梅のへたを竹串で丁寧に取っていきます。
ボール一杯全部へた取りするのは大変なので、ほとんどはもう取ってあります。


続いて、焼酎で梅の消毒をします。ボールのなかの梅にまんべんなく焼酎をくぐらせます。これをしないとカビが発生してしまうのです。


そして、塩を加えて、またよく混ぜます。園では綱島家での聞き取り調査をもとに梅の重さの20%の塩を加えます。


これをカメに移して。


ふたをして、石をのせて漬けこみます。

一週間から10日くらいで梅酢が出てくるはずです。きっとカビも出てくるから、ちょこちょこのぞいて取ってあげなければ。

梅酢が上がってきたら、シソを入れて、さらに漬け込みます。

今年の梅雨明けはいつごろですかね?例年ですと7月の20日くらいらしいです。今年の土用の丑の日は7月22日です。そのころには、綱島家の前庭にきれいに漬けられた梅が干してあると思います。ぜひ見てください。


| 綱島家(農家) | 14:01 | - | -
綱島家「節分の豆まき」
こんにちは。えどまるです。
今日は節分です。明日は立春ですね。
今日は春が感じられる暖かさでした。

綱島家の年中行事「節分」でみんなで豆をまきました!
150人くらいのお客様が
参加してくださいました。

ヒイラギとイワシの頭を使ったヤイカガシ

ヒイラギとイワシの頭で作ったヤイカガシを戸口に飾り
鬼が入ってくるのを防ぎます。
ヒイラギのトゲとイワシの臭いで鬼を撃退するのです。





「鬼は外!福は内」の
元気な声が響きました。
今年はきっと良い年になることでしょう!



| 綱島家(農家) | 16:18 | - | -
綱島家 まゆ玉飾り
こんにちは。
今日は綱島家でまゆ玉を飾りました。
まゆ玉飾りとは
1月15日の小正月に
ダンゴやミカンを木にさして
室内に飾り付けるものです。

世田谷区岡本にあった綱島家の周辺では、
ヤナギの木が使われることもあったそうです。
たてもの園では、小金井市関野町に伝わるやり方で
まゆ玉飾りを作っています。
シラカシという木を使っています。
小金井市関野町では水田が少なく
畑で作ったコメ(オカボ)を石臼で粉にし
ダンゴにしたそうですよ。

蚕のまゆや、作物の豊作を願って
作られるまゆ玉を見ているだけで
豊かな気持ちになってきます。
明日から14日まで行われる
「新春の昔あそび」にご来園の際は
綱島家でまゆ玉もご見学くださいね!
まゆ玉の展示は20日まで行います。
外は寒いですが
囲炉裏で温まってくださーい。







| 綱島家(農家) | 14:33 | - | -
綱島家大根干し
12月6日に綱島家年中行事
「大根干し」を行いました。






綱島家では
たくあんを作るため
12月に大根干しをしていたそうです。
たてもの園ではボランティアさんによって
「練馬大根」を栽培しました。
まっすぐなもの、枝分かれしたもの、
いろいろな大根ができました。
天候によって干しあがりの時期が変わるのですが、
カラカラにならない限り
年内は展示したいと考えております。
皆様どうぞご見学ください。
| 綱島家(農家) | 16:16 | - | -
正月飾りづくりの準備中


みなさんこんにちは。
今日は、今週末に行われる「正月飾りづくり」の準備の様子をお伝えします。
民家〈綱島家〉の前で作業を行いました。
正月飾りをつくるための下準備として、仕入れたばかりのワラから「ハカマ」と呼ばれる根本に付いているバサバサしているものを取り除き、きれいな状態にします。



手に抱えているものが取り除く前のもの。


これを上のような作業で取り除いていきます。


きれいになったワラを適量を束ねた状態です。
これを当日の朝、砧(きぬた)で打ち適度にやわらかくし、加工します。

当日作るのはゴボウ締めか輪飾り。輪飾りはこんな感じです。

自分で作ったものだと余計に良いことがありそうな。

ただ、申し訳ございません。この「正月飾り」は事前申込制ですでに参加者満杯の状況です。

そろそろ街中でも正月飾りが売られるのを目にするような時期ですね。
今年も残りわずか。終わりよければすべて良し?がんばりましょう!
| 綱島家(農家) | 17:34 | - | -
綱島家 十三夜飾り(10/27まで)
みなさんこんにちは。

秋深まるなかで、今日のお題は十三夜飾りです。
園内復元建造物の「綱島家」では現在、十三夜飾りを行っています。





今年の十三夜は10月27日(土)です。
予報では曇りのち晴れです。きれいな月が見られることを期待しましょう。


以下、綱島家の十三夜の解説です。

「綱島家では9月の満月を愛でる十五夜飾りと翌月の十三夜飾りを行っていた。
 ススキ・ガマズミ(ヨトドメ)・ワレモコウを空き瓶などに飾り、サトイモ・クリ・カキなどを15個供えた。中でも、サトイモは必ず供え、十五夜では皮をむいたものを、十三夜では皮つきのものを供えたという。また十五夜飾りを行ったら十三夜飾りも必ず行う。これは、十三夜飾りをしないと『片見月』といって縁起がよくないと考えられていたためである。お供えのサトイモやカキ、クリなどは、近所のこどもたちが盗みにくることもあった。
 一般に、十五夜は『芋名月』、十三夜は『豆名月』と呼ばれ、畑作物の収穫祭の性格を持つ。お供えした畑作物が盗まれるのを歓迎する風習は各地にあり、盗まれたものは、神様が食べたと考えられていた。」
| 綱島家(農家) | 15:52 | - | -
十五夜飾りと秋の花
こんにちは えどまるです。
暑かった夏が去って、急に涼しくなりましたね。
たてもの園の展示も、秋の装いに替わっています。

まずは綱島家。
十五夜飾りです。



今年の十五夜は9月30日。
ススキにクリ、サトイモ、サツマイモ。
秋の風情が感じられます。



そして花市生花店。



コスモス、ケイトウ、ワレモコウ、
キキョウ、キクなどなど
秋の花を並べてみました。

花市1

お月見の前に、園内を訪ねてみてください。
| 綱島家(農家) | 11:48 | - | -
綱島家 大根のタネまき
こんにちはえどまるです。
今日は綱島家でボランティアさんが
大根のタネをまいてくれました!
綱島家では12月になると
大根を干してたくあん漬けを作っていました。

畑をたがやします。

クワをつかって畑をたがやし
うねを立て、タネをまきます。
「ねりまおおくび大根」という、
たくあん向きの種類です。

うねを作ってタネをまきます。

まいたところ。

順調に育てば
12月上旬に大根を干す予定です。
皆さん大根の成長を見に来てくださいね!
| 綱島家(農家) | 15:36 | - | -
綱島家土用梅干
えどまるです。
綱島家の土用の梅干し干し、始まっています。
7月29日(日)の14時ころまで干す予定です。
夕方は家にとりこんで、お天気の悪いときは干せないんです。
ウナギじゃなくても、土用に「う」がつくものを食べると
夏負けしないって言うのは本当なのでしょうか?
梅干しの「う」!

| 綱島家(農家) | 12:19 | - | -
綱島家年中行事 節分

園内復元建造物「綱島家」では、年間を通して、季節を感じる年中行事を再現しています。今日は2月3日の節分を行いました。
画像は今日のためにお面を持ってきてくれたちびっ子です。せっかく持ってきてくれたのですが、こんなにかわいい子を鬼にはさせられないです!

綱島家の前では、学芸員による解説が行われました。

四季のうち、それぞれの季節が分かれる節目の日を「節分」と呼びました。立春・立夏・立秋・立冬の前日がそれにあたりましたが、現在では立春の前日をそう呼んでいます。この節分に豆をまいて鬼を追い払うという行事は、除夜に古く宮中で行われた疫鬼を宮中から追い払う儀式「追儺(ついな)」の行事が民間に伝わったものと言われています。
立春の前日である節分は除夜から正月へと移る日と同じく、年が改まる日と考えられていたそうです。

来園者の方も一緒に豆をまいてもらうので、紙の枡を用意しました。


市内の中学生の職場体験があり、いろいろとお手伝いをしてもらいました。


「鬼は外! 福は内!」の発声とともに元気良くまきます。





ちびっこたちもがんばってくれました。

ヤイカガシです。
柊の枝に焦がした鰯の頭を刺したものです。玄関の戸口や軒先にさし、ギザギザの葉と魚の焦がした匂いによって邪気を入り込ませないようにするためのものです。


終わったあとは。。。

当然ながら後かたづけ。家の内外に豆がたくさん散らばっているので、中学生が掃除をしてくれました。ご苦労様でした。

みなさんの家では豆まきを行いましたか?
もうそろそろ、近所から声が聞こえてくる時間帯ですね。

さて明日は春の始まりを表わす「立春」。東京では温かい日差しが降り注いで、正に春の訪れを予感させるような晴天のようです。
園内には梅も咲いています。お出かけください!
| 綱島家(農家) | 16:32 | - | -
たてもの園での体験学習
先日お正月だと思っていたら、もう如月ですね。早いものです。

さて、今日は当園での体験学習をご紹介します。


今朝来園された小学校です。
小学3年生では、社会科の単元で、昔のくらしを学ぶ授業があります。
たてもの園では、昔の家と、昔の暮らしの道具が見れたり、実際に体験できたりします。
この時期は、毎日のように小学生が来ています。


茅葺き民家内(※画像は綱島家)で昔のくらしを体験しています。

いろりからおきをとって、火鉢の炭を起こしています。


こちらは土間で石臼をまわす体験です。

ボランティアのみなさんが丁寧に対応してくれて学習効果も↑↑。


こちらは留学生(本日は韓国の学生のみなさん)の体験学習です。



三井邸のお茶室(望海床)にて茶道を体験しました。
みなさん神妙な面持ちでしたが、とても喜んでくれました。自国の文化を紹介し、喜んでいただけるのはうれしいことです。


おまけ1
お茶に使う水は毎回ここから汲んできます。

小金井市内にある「黄金の水」と呼ばれる井戸水です。


おまけ2
明日は2月3日の節分です。

ミュージアムショップでなんともかわいい鬼の手ぬぐいが売っていたので、思わず撮ってしまいました。
たてもの園でも明日(2月3日)13時30分より、園内「綱島家」にて豆まきを行います。
鬼を追い出し、福を呼び寄せるために、元気に豆をまきましょう!
| 綱島家(農家) | 15:49 | - | -
今週は晴れの日が続きそうです
10月30日(土)〜11月7日(日)は、
東京文化財ウィーク 2010 です。
たてもの園では、こちら

都指定有形文化財 旧自証院霊屋

と、展示室では国指定重要文化財の土製耳飾を展示しています。

この機会に東京都の文化財めぐりなどされる際には、たてもの園にもぜひお立ち寄りください。

綱島家(西ゾーン)の軒下には、干し柿がつるされました。



常盤台写真場(西ゾーン)での雨漏り補修の様子。

周囲の木々がだんだん色づいてきています。
11月のイベント「夜のたてもの園 紅葉とたてもののライトアップ」も、もうすぐです。
| 綱島家(農家) | 14:50 | - | -
夏は梅干
こんにちは。

梅雨が明けて、急に猛暑になったと思ったら、今日はまた雨ですね。
しばらく更新してなかったのですが、写真は撮ってあったので、せっかくですから、ご紹介します。


これは一昨日のことなのですが、西ゾーンの綱島家で、梅の土用干しをしました。これもボランティアさんの自主活動です。

手作りの梅干、おいしそうでしょ?まだ干しあがっていないけれど、ひとついただきました。すっぱい。もちろん保存料など一切使っていないので、ある程度塩は多めに必要なのですが、それでも多少減塩しているそうです。

綱島家は世田谷区岡本に江戸時代から在住していた旧家で、たてもの園に移築復元するさい、いろいろな聞き取り調査をしました。それで、綱島家で行われていた年中行事はかなりわかっていて、ここではそのいくつかを再現しているのです。梅干もそのひとつ。

というわけで、今日ご紹介する建造物は綱島家です。


たてもの園には、この綱島家を含め4棟の茅葺民家がありますが、そのなかでは建築年がもっとも古く、1700年代前半と見られています。軒が低いのも古い民家の特徴です。

茅葺を内側から見たところ。


これは土間からヒロマをみたところ。真ん中が大黒柱です。

土間にはかまどもあります。あと、石臼とか農家の道具も。

上を見上げると、

天井がない。そうなんです。この家は天井がなく、構造材がむき出しなんです。これも古い民家の特徴です。立派な梁ですよね。壮観です。

座敷の上もこのとおり。


でも例外の場所もあって、

ここは奥の座敷ですが、床の間がありそして天井もあります。この家の中で最も格式が高い部屋だということがわかります。

ほかにも、
  
左はシシマドといい、換気、採光のほかに外部からの獣の侵入を防ぐ役割があったといわれています。
右はオシイタといって、床の間の原型のようなものです。

というように、一見ただの民家のようですが、なかなか面白いのです。
以前ご紹介したように、囲炉裏を囲んでの昔語りや、数珠を使った腕飾り作りなどが行われるときもありますので、是非ご覧ください。

いよいよ夏本番ですね〜。


いい風景だなぁ。
夏には夏の風情たっぷりのたてもの園に、是非来てくださいね。
| 綱島家(農家) | 12:14 | - | -
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