えどまるブログ

むかしむかし
こんにちは。

今日は暑いですね。でもたてもの園には木陰がたくさんあるし、夕方に民家の縁側で風にあたるのもなかなか気持ちいいものですよ。そこにすいかでもあればもっといいです。さらにビールがあれば最高だなぁ。うちわに浴衣に豚ちゃんの蚊取り線香に・・・、だんだん妄想になっていきますが。

前回ボランティアさんの茶道部の活躍をご紹介しました。
たてもの園のボランティアさんは曜日ごとの班編成になっていて、各班ごとに自主的な活動もされています。

毎週金曜日は、綱島家という民家で、囲炉裏を囲んでの昔語りがあります。
昔語り1
囲炉裏の火がいい感じですね。

今日は外国人のお子さんも聞いていました。
昔語り2
さすがに話はあまりわからなかったみたいですけど・・・思い出に残ればいいいな。

さて、話題変わって、いよいよ復元建造物の紹介です。
奄美の高倉1
最初なのに「何でこれ?」と言われそうな気もしますがいいのです。
これは「奄美の高倉」といいまして、HPにも書いてあるとおり、江戸時代後期の奄美大島にあった高床式の倉庫です。
で、HPもそうですが、この角度からだと、倉庫ってことがわかりずらいですよね。

それで、
奄美の高倉2

さらに、
奄美の高倉3
で、倉庫だとおわかりいただけたかと思います。どうでしょう?

この高倉は、もともとたてもの園の前身である武蔵野郷土館時代からあったもので、当園の復元建造物の中では「唯一」東京にあったものではないものです。そういう意味で貴重です。ただ、高床倉庫は高温多湿のところに見られるもので、奄美大島だけでなく、たとえば八丈島などにも見られます。
ほら、東京都です・・・ちょっと苦しいかも。

今日は暑いので、お許しください。

念のためですが、お客様には撮影と掲載の許可をいただいて写真をアップしております。

あと蛇足ですが、最初に「奄美の高倉」を紹介したのは、両国の本館(江戸東京博物館)が高倉のように四足だから、ではありません。
なんとなくこれを最初に紹介しておくと、あとが楽かなぁ、と。

というわけで、まだまだ続きそうです。



| 奄美の高倉 | 15:34 | - | -
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